NHKドラマ10で放送されていた『しあわせは食べて〜早春の養生編〜』が放送されました。物語はドラマの最終回の少し前。
移住があきらめて落ち込むさとこを見て、司はある場所に誘います。
原作の5巻と6巻のストーリーを中心に、日常の小さくて温かい暮らしを描いています。薬膳ご飯も美味しそう。
移住を諦め、ちょっと落ち込んでいるさとこさん。医者とはそりがあわないし、買った味噌は口に合わない…。そんな憂鬱な春を過ごしています。
それでも日々を過ごすうちに、司や鈴さんから、日常でも味わえる非日常や、小さな幸せを分けてもらい、少しずつ元気を取り戻してゆきます。
また、パート先の社長、唐さんのご実家の話も。
早春の薬膳料理
早春の薬膳はタケノコ料理に唐さんちのとっちゃなげ汁。疲れ目に効く旬の野菜・春菊。会社のみんなで食べに行った韓国料理も美味しそう。
サムゲタンは冷え性の改善にも効果的です。旬の食材が体に良いと言われるのは、その季節の不調に対応した効能があるからなんですね。
晋遊舎
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豆腐の味噌漬けは塩麹でも代用できます。チーズみたいで美味しいです。
余白の心地よさ
司とさとこの距離感がすきです。
二人はよく団地の階段の踊り場で話していますが、二人の間にはちょうど人一人分くらいの余白があります。その余白が心地よい距離感になっているんですね。
相手に多くを期待していないから、他愛のない悩みも話すことができる。
家族や恋人だと距離が近すぎる分、気持ちが強くなりすぎたり、相手に求めすぎたりしてしまう事もありますよね。
だから二人にはこの余白がちょうどいい関係なのでしょう。
ぜひ、続きをドラマでも見てみたいです。
原作では生活の達人ウズラさんのある悩みに対して、さとこが協力するお話などが描かれています。そして、司が長年苦しんできた問題にもある兆しが…。

