ダイアモンドは女の親友![映画]紳士は金髪がお好き(1953年:アメリカ)

マリリン・モンロー 1950年代

マリリン・モンロー出演の「紳士は金髪がお好き」鑑賞。女性の憧れ、玉の輿を描いたドタバタコメディ。

若さや美貌ばかりを追い求める男性たちへの皮肉もこめられていて、観ていて痛快でした。小悪魔なモンローは可愛らしく、姉御肌のジェーン・ラッセルはかっこよかった。

監督:ハワード・ホークス, 監督:チャールズ・レデラー, 監督:ソル・C・シーゲル, 監督:ライオネル・ニューマン, 出演:マリリン・モンロー, 出演:ジェーン・ラッセル, 出演:チャールズ・コバーン

紳士は金髪がお好き あらすじ

ショーガールのローレライはお金持ちの男性に目がなく、親友のドロシーはいい男と見ると貧乏でも惚れてしまう。正反対の2人だけれど息はぴったり。

ローレライはたらしこんだ御曹司ガスとフランスで結婚することになる。反対する父親を説得するガスを待たず先に船に乗り込むローレライとドロシー。

船の中でもローレライはダイヤモンド鉱山を持つビークマン卿(ピギー)に言い寄り、ドロシーはハンサムなマローンと恋仲になるが、実はマローンはガスの父親が雇った私立探偵だった。

ダイアモンドは女の親友

劇中でマリリン・モンローが歌う「Diamonds Are a Girl’s Best Friend」。

歌詞には、若い女ばかりをちやほやするくせに、いざとなったら古女房の元へ帰る男たちへの皮肉がこめられてます。

確かに、ローレライはお金持ちとみると口説いてしまう悪い癖があります。、その行動には、苦労の末のしたたかさが感じられて、なんだか憎めないのです。

男はいずれ冷たくなるわ 女の子が年をとるとともに 最後には魅力も失せるのよ。

ダイアモンドはずっとそばにいてくれる

ダイアモンドが女の子の親友よ

50年代は今よりもっと女性差別が激しかったから、したたかに生きるしかなかったんでしょうね。永遠の女性の応援歌という気がします。

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