NHKドラマ10『しあわせは食べて寝て待て』第五回

きのこ ドラマ

『しあわせは食べて寝て待て』第五回。他人同士だからこそ、気遣い合って支え合うことができる。

『しあわせは食べて寝て待て』第五回あらすじ

ある日、さとこは大きな荷物を背負った司を目撃する。鈴さんによると、いつもふらっと山に行くらしい。

鈴さんの後押しでさとこも山へ。そこで司は自分の過去と鈴さんとの出会いを語ってくれた。

一方、レンタルルームを親に内緒で借りていた弓ちゃんは家庭内で居場所がないと感じていた。そんな弓ちゃんの沈んだ姿をみて、さとこは無料で弓ちゃんに部屋を貸すことに。

他人同士だからできる寄り添い

鈴さんと司さんとさとこ。

みんな他人同士だけれど、でも、だからこそできる寄り添い方があるんです。実の親子だと近すぎるから、ストレートに相手の傷つくことをつい言ってしまうんですよ。

さとこの母親もさとこが山にいると伝えると「働けないのに、遊びに行く余裕はあるのね」と嫌味をいいます。

いや、そこは「出かける気持ちが出てきてよかったね」じゃない?

きっと彼女は自分の理想からさとこの人生を引き算している人なんでしょうね。

でも、他人同士はそこまで踏み込まない。こんなお粥のようなゆるくて温かい関係が時には必要なのではないでしょうか。

さとこも、病気のことで会社の人や団地の人に優しくされたことで、自分も誰かに優しくしたいと思うようになり、孤独な弓ちゃんに無償で部屋を貸すことにします。

こういう、優しさがバトンパスされていく感じ、とてもすてきです。

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薬膳の効用

今回の薬膳は秋の食材。きのこは免疫を高めてくれ、栗の優しい甘みでストレスを軽減してくれるのだとか。ほかにもナッツに含まれる成分は乾燥にいいんですって。

来たるべき冬に備えて食材を食べるのは、動物も人間も同じなんですね。

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