NHKドラマ10『しあわせは食べて寝て待て』最終回

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いよいよ最終回。司が出ていった寂しさからやる気のでない鈴さん。さとこは鈴さんや団地のために、自分にできることがないか考え始め…。

『しあわせは食べて寝て待て』最終回あらすじ

司が出ていってから鈴さんは元気がない。ハンドメイドの服の販売もやめてしまった。団地では年をとっても働きたい人がいるのに働く場所がない。

そんな問題を解決すべく、さとこは団地の集会場をレンタルスペースにしようと計画する。そこで薬膳カフェや鈴さんの服の販売、高麗さんの絵の展示ができたら…。

アイデアを団地側に提出するものの資金面で挫折。

そんな時、周囲の人々が手を差し伸べてくれて…。

自分を大切にする

さとこが友達のグチを断ったシーン。これ我々の日常でもありますよね。相手に気を使いすぎたり、しんどいから自分もグチを聞かせてプラマイゼロにしたり。

でも、疲れちゃうんですよね、そういうのって。

時には負のループから逃げて、自分を大切にすることを優先していい。

優しくするにも、体力がいるんですから。

気持ちのペイフォワード

高麗さんは出世した友人に嫉妬していたことを話し、さとこは高麗さんに嫉妬していたことを話す。

ここの空気感は桜井ユキさんと土居志央梨さんだからこそなんでしょうね。

さとこが自分を大切にすることで、相手を思いやることができ、それで今度は周囲が彼女を気遣ってくれる。

弓ちゃんもさとこと関わることで変わっていき、そこから繋がりができましたし。

そんな気持ちのペイフォワードができる団地っていいな。

それでも生活は続く

ラストは「ここで終わり?」と思ったくらいあっけなかった。レンタルスペースに関しても道半ばだし。

でも、これでいいのかもしれません。

さとこさんたちの生活は、これからも続くのですから。最後に司が帰ってきてくれてよかった。これで、レンタルスペースも少し進むのではないでしょうか。

いつか続編を作ってほしい。そして、料理監修の飯島奈美さんの作った薬膳料理の本を出してほしい。

著:飯島 奈美
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