NHKドラマ10『しあわせは食べて寝て待て』第六回

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しあわせは食べて寝て待て』第六回。移住に希望を見出すさとこと、さとこと同じく、いろいろな問題で生きづらさを感じている人たちのお話です。

『しあわせは食べて寝て待て』第六回あらすじ

上司の唐さんから、温泉地への移住について教えられたさとこ。さっそく移住について調べ始める。

一方、司の友人で同じくニートの八つ頭さんに友人ができたと聞き、「騙されているのでは…」と心配になった司と鈴さんはさとこを巻き込み八つ頭さんと彼女を呼んでお茶会を開くことに。

八つ頭さんが連れてきた反橋さんは、実はさとこがスーパーでよく会う女性だった。良い人らしくて一安心するものの、さとこの移住話に大家の鈴さんは反対らしくて…。

生きづらさを感じる人たち

反橋さんは肉が苦手でベジタリアンを目指すものの、母親の「肉を食べなきゃだめ」という方針で好きなものをたべられないストレスを感じていました。

八つ頭さんも、人とうまく関われず家族からも疎まれています。自分に自信がなく「そんな自分が他の生命を奪って食べる」に抵抗があるんですね。

生きづらさって人それぞれ違っていて、それは他人から見るとわからないんです。

そんな反橋さんも仲間を見つけた嬉しさと移住の可能性に舞い上がって、さとこの病気や失望に気が付きませんから。

そんな中、イラストレーターの高麗さんとのやりとりはユーモラスで楽しかったな。桜井ユキさんと土居志央梨さっhな『虎に翼』以来の名コンビですから。

お裾分けとお礼

反橋さんの作ったキャロットケーキが美味しそう。原作では間食にキャベツを食べていましたが、キャベツは司からさとこへのおすそわけとして登場しました。

こういうお裾分けができる関係っていいなあ…。

さとこは職場や団地の人から良くしてもらっているから、「お礼をきっちりしなきゃ!」って思い込みがちなところがあるんですよね。

でも最後、司がみせた「お礼禁止」の贈り物に心がほっこりします。弓ちゃんにきんかんの甘露煮を渡す時のさとこも幸せそう。

原作ではちょうど四巻のお話です。

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ドラマもいよいよ後半。原作に追いつきそうなのでそろそろオリジナルの展開がでてくるかな。
さとこの母親との対決(?)もあるのかな。お互い、相手のことを理解できますように…。

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