NHKドラマ10『舟を編む 〜私、辞書つくります』第七回

舟 お仕事

紙の辞書を守るべく、辞書編集部員たちがアイデアを出し合います。果たして、プレゼンまでに社長の心を動かす材料がそろえられるのか…。

『舟を編む 〜私、辞書つくります 第七回』あらすじ

紙の辞書の意義(と、ビジネスとしての納得材料)を社長に認めてもらうため、プレゼンまでの二週間、みどりたちはSNSをはじめたり、人気ブックデザイナー・ハルガスミツバサへ依頼をしたり。

果たして、プレゼンは成功するのか、ハルガスミツバサは依頼を受けてくれるのか…。

年と取ることは「その先」が見えること

みどりさんの元上司、凛子さんの言葉がすごく心にささりました。

年をとっていいことはたくさんあるけど、その一つが「その先」が見えること

若い頃って今がすべてで、将来なんて不安しかないけれど、いざ年を重ねてみると、「その先」って案外楽しいんですよ。

凛子さん役の伊藤歩さんがまた、実際にいい年のとり方をしている女性をかっこよく演じていてすてき。

きっと誰かが見ていてくれる

地味で目立たないことでも、誰かが見ていてくれる。そんな奇跡に胸が熱くなるシーンでした。

あけぼの製紙の宮本さんは以前、シールはく離用紙について手掛けていたいました。

でも、誰も気にかけないと思っていたら、みどりさんはちゃんと、その紙を見極めて愛用していたんです。

宮本さん、私も泣きそうだよ…。それを気にかけていたのが、みどりさんだったっていうのが嬉しいんですよね。

いやもう、泣き所がたくさんあってティッシュ手放せなかった回でした。

ドラマ10感想

『舟を編む』メディアミックス

これまで、様々なメディアミックスが生まれた『舟を編む』ですが、それはきっと、原作の『舟を編む』が普遍的な物語だからなのだと思います。

著:三浦 しをん
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