『舟を編む 〜私、辞書つくります』第九回、見出し語から「血潮」が抜けていることを見つけたみどりさん。その結果、20数万に及ぶ言葉のチェックしなければならなくなり…。
『舟を編む 〜私、辞書つくります 第九回』あらすじ
「血潮」という言葉が原稿データに存在していないことに気づき、編集部は100万枚の用例採集カードをすべて見直すという気の遠くなる作業に挑む。
西岡は難色を示すが、刊行スケジュールに間に合わせるよう、馬締や辞書編集部のメンバー、学生アルバイトたち一丸となってチェックを行う。
なんとか間に合わせたみどり宮本と食事に行き、告白される。過去の失恋経験から一度は告白を断るが、自分の気持ちに正直になり「私も同じ気持ちです」と伝える。
すべて順調かと思われた矢先、松本先生に病気が発覚、そしてコロナ禍へ…。
言葉を尽くす
「大渡海を穴のあいた舟にはしない」。言葉への思いがあふれる回でした。あと、宮本さんとうまくいって良かった…。
元彼の時のように黙っていなくなられたら…。不安に思うみどりさんに、宮本さんが「黙っていなくなったりしません。そんなことになる前に言葉で伝えます」と言ってくれます。
宮本さん、いい人や…。
ふたりがうまく行ってよかったし、それを香具矢さんに話すみどりさん。二人の女性の関係性もとてもすてき。
ドラマ10感想
- 『舟を編む~私、辞書つくります~』第一回
- 『舟を編む~私、辞書つくります~』第二回
- 『舟を編む~私、辞書つくります~』第三回
- 『舟を編む~私、辞書つくります~』第四回
- 『舟を編む~私、辞書つくります~』第五回
- 『舟を編む~私、辞書つくります~』第六回
- 『舟を編む 〜私、辞書つくります~』第七回
- 『舟を編む 〜私、辞書つくります~』第八回
- 『舟を編む 〜私、辞書つくります~』第九回
- 「舟を編む~私、辞書つくります~』最終回
『舟を編む』メディアミックス
これまで、様々なメディアミックスが生まれた『舟を編む』ですが、それはきっと、原作の『舟を編む』が普遍的な物語だからなのだと思います。
